中津市議会 2021-06-11 06月11日-02号
話合いのプロセスといたしましては、生徒総会や各学級の代表者で構成される中央委員会での話合いなど、そこは各校の実態に応じて取組んでいます。直近の例では、靴下の色を白から黒・紺・グレーに修正した学校があります。 その意思決定プロセスでありますが、まず、全学級で要望についての賛否を議論し、その後、中央委員会に諮り、生徒総会で審議し、生徒会要望として議決します。
話合いのプロセスといたしましては、生徒総会や各学級の代表者で構成される中央委員会での話合いなど、そこは各校の実態に応じて取組んでいます。直近の例では、靴下の色を白から黒・紺・グレーに修正した学校があります。 その意思決定プロセスでありますが、まず、全学級で要望についての賛否を議論し、その後、中央委員会に諮り、生徒総会で審議し、生徒会要望として議決します。
そのほかの例としては、児童・生徒が密になることを防ぐため、ズーム機能を使用した全校朝会や生徒総会に取り組んでいる学校もあります。議員お手元のタブレットに、一部ではありますが、写真を送信しておりますので御確認ください。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) ありがとうございます。
また、市内の中学校では、今年の生徒総会をズーム機能を使ったオンライン会議にするといった試みがなされています。こうした取り組みを行いながら、第2波及び1人1台のタブレット導入に向けて準備していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ズームっていうのを皆さん最近聞かれると思います。
また、生徒会活動等において、生徒会役員を民主主義の基本である選挙によって選んだり、生徒総会において学校の決まりや自分たちの生活のあり方について見直し、それぞれが専門委員会の活動に責任を持って取り組んだりしています。これらの活動を通して、生徒会の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決しようとする態度の育成を図っているとこでございます。
また、児童生徒の発達の段階に応じ、児童会や生徒会活動において、役員を含む各種委員の選出や生徒総会等の運営を通して、集団や社会の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決しようとする自主的、実践的な態度を育む指導を行っているところでもあります。
また、児童生徒の発達の段階に応じ、児童会や生徒会活動において、役員を含む各種委員の選出や生徒総会等の運営を通して、集団や社会の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し、協力して諸問題を解決しようとする自主的、実践的な態度を育む指導を行っているところでもあります。